昼公演
【出演】島崎智子/真田柊太
▶▶▶ご来場のお客様▶▶▶
＜OPEN＞12:30＜START＞13:00
＜ADV＞￥2,800＜DOOR＞¥3,300
※配信視聴券付き（アーカイブ視聴2週間付）＋1,000円

【ドリンク設定】別途1ドリンク代¥600 or 2ドリンク代¥1,000頂戴いたします。（1ドリンクか2ドリンクの選択は自由です。）

【予約】TIGET 予約受付フォーム ⇒https://tiget.net/events/264106
【予約受付開始】公開後即受付
【予約受付終了】前日の23:59まで
【入場順】当日の先着（予約・当日の区別なし）
【上限人数】70名

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▶▶▶配信チケット▶▶▶
【配信アカウント】someno kyoto　ツイキャスプレミア
【配信アーカイブ】2023年10月22日(日) 23:59 まで
【配信チケット代】￥2,300
※コンビニ決済は前日の23時まで等、詳しくは下記URLをご確認ください。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=HELP_EVENT_TICKET_BUY#payment

【配信スタート】13:00
【購入URL】https://twitcasting.tv/somenokyoto/shopcart/

出演/島崎智子
開場13:00
開演13:30
終演15:00
前売3,500円当日4,000円
+1D

ご来場予約↓ 電話でもメールでも^o^
apia-net.com/contact.html

アピア40はこんなところ。音めちゃ良し。雰囲気良し。お客さんの椅子もよし。人良し。SoCoolやで。好きです。これは「蓮根模様」という歌です。
youtube.com/watch?v=SMG_GNccKAk

【店舗】ライブハウスAPIA40
【住所】東京都目黒区碑文谷5-6-9　B1
【TEL】03-3715-4010
【お問合わせ】 music@apia-net.com

【出演】秋山カラスウリ / 島崎智子 / 武田英祐一 / 西山小雨
【時間】開場18:30 開演19:00
【料金】3000円（1D別）
予約先↓
fukumaru.rec@gmail.com
たのちみです^^

Open/start 18:30/19:30
前4000円/当4500円(別途1drink600円)

[出演]
世田谷ピンポンズ(vo.g)
島崎智子(vo.p)

予約↓
http://haremame.com/schedule/75664/

東京都渋谷区代官山町20−20
モンシェリー代官山B2
Tel 03-5456-8880
haremame.com

開場11:00 開演11:30
入場5,000YEN＋オーダー

-出演-
toA ( 今西太一と村重光敏 )
シュウジゲンノウズ / 染谷芽依
武田英祐一 / huenica
河野圭佑 / 島崎智子
山口進 /FOUJITA
タカダチカラ /YOSHIO
林イッペー / 沼田謙二朗
阿部浩二 / ハナクソ
井上エリナ / Makoto

予約
gorillaya555@gmail.com

HP
https://www.ongakujaya-gorigorihouse.com/

作詞作曲 歌ピアノ 島崎智子
※生音ライブ

⚫︎昼公演
開場13:30
開演14:00
終演15:30

⚫︎夜公演
開場17:30
開演18:00
終演19:30

各3,000円 / ドリンクオーダーは任意
昼夜入れ替え制 / 限定25名ずつ

主催 / 葉月ホールハウス
予約↓
hhh@hazukihh.com
0353103546

東京都杉並区善福寺2-30-19

「泣いたり笑ったり、いろんなことを感じて考える濃くて深い時間。かなしみはあれど、うらみ節にはならないのが島崎智子音楽の純心なセンスで、そこに私はやられています」by 葉月ホールハウス

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人生のサウンドトラックを作り続けています。
1976年大阪生まれ。これまでのライブ数は約2000本。
くすっと笑ってしまうなにげない日常から、ヒリヒリしみる実体験まで、つつみ隠すことなくあっけらかんとうたう。

シンガーソングライター●2002年／自身による打込みオーケストラ『あおひな』全国リリース●2005年／ミディクリエイティブより弾き語りソロ三部作リリース。(株)ミディへ社内移籍、バンド編成で『姿』『バカヤロー！』リリース●2013年 独立、みらくるレコード設立。自らブラスバンドアレンジを手がけた『めいくみらくる』1000枚完売●2022年 21作目『西荻窪の家』リリース ●2023年 7月 『島崎智子めいくる弦LIVE』リリース。
近々、Ambooksよりはじめての歌詩集を出版予定。現在進行中の弦楽団と、前回のブラスバンドを合わせて、オーケストラでの表現が永年の夢。